愛嬌のあるアラフィフ恋をする〜いくつになってもキレイを忘れない!

20代の頃は、50歳過ぎたらほぼ人生終わりでしょ〜、なんて思ってました。

そんな私が50歳をとっくに超えて、60歳まであと数年。早い。。。どこかで時間を盗まれている。。。

 

そうなんです、いくつになっても恋はしたいんだけど、そのためには心も身体もバランスよく美しくいたい

見た目の美醜も重要だけど、ブスだって気持ち次第で周りに男性が寄ってくる

 

さて、それはなぜでしょうか?

「女は愛嬌」って昔からよくいわれるけど、その通り!

正直、ブスがブスッとしていたら誰も近寄ってきません。

おしゃべりな可愛らしいブスが一番手ごろにモテるんです。

 

はっきり言って私もカテゴリー的にはブスの部類です。

しかも、このコロナ禍で徐々に体重が増えてきていてかなりやばい状態。。

 

おまけに家に引きこもりがちで誰にも会わないので、日によっては化粧もせずに普段着で外出。

一番いけないパターンに陥っているトホホな状態の私です。。。

 

だってマスクで顔が隠れるからお化粧しなくてもいいよね、と自分を許してしまって、面倒なお化粧をスキップしている今日この頃。

それはさておき、あきらかにブスの部類でも、いつも周りに男性がいる女性っていませんか。

 

私の周りの先輩女性たち(全員60歳前後)のなかでも、常に男性が寄ってくる方がいます。

でも、特に際立って美人でもなく、むしろどちらかというとぱっと見はブス。

 

鼻はそれほど高くない、目もぱっちりしているわけでもない、おまけに少し小太り。

でも、とにかく明るくて彼女の周りは常に笑い声や笑顔で溢れています。

 

そしてお化粧がホントに上手なんです。

どうやったらあの素顔がこんな風になるの?というくらい素晴らしいのです。

昔のままの化粧方法はすぐに改善すべき

よくいわれることですが、年齢と共にお化粧の仕方は変化させなければいけません。

顔の造りは整形でもしない限り変えようがありませんから、あとはお化粧でどう素敵に見せるか工夫しましょう。

 

私は一時期の数年間ファンデーションのみで、しかもうすーいファンデーションで、ほぼスッピンに見える状態で毎日過ごしていました。

身近に素敵な先輩がいて、その方がほぼスッピンで過ごしていると聞いて、彼女に習って同じように過ごしていたのです。

 

彼女は顔の造りがいわゆる美人の顔だったのでスッピンでも違和感なく、むしろスッピンだという度に周りの女性たちから称賛の声を浴びていました。

そして私はというと、見事に失敗。

 

当時、周りのみんなは何も言えなかったようなのですが、後から聞くと私のほぼノーメーク状態は、かなりの不評だったようです。。。

そういうことは早く言って欲しかった。。。。

 

今ならYouTubeやネットで検索すると、50代のメイク方法とかいろいろな情報がありますから、調べてみて損はありません。

というか、ぜひ自分にあったメイク方法を確認してくださいね!

目の下のクマやたるみ、シミやしわも情報を有効活用

大事なことは、お化粧で顔のマイナスポイントを隠す、っていう意識を変えてください。

もう一度目の下のたるみや、シミ、それに白髪も根本から改善することを考えてみる必要がありそうですよね。

 

ただ、そう簡単には根本から改善することが難しいので、やっぱり手っ取り早くどうにかしたい!という人は、市販の化粧品を試してみて。

 

とにかく目の下のクマやたるみは、年齢と共に衰えてきていますよね。

市販の化粧品をいろいろ試してみましたが、いいもの結構増えてきている印象。

 

くすみが気になる肌にも澄みきった透明感を与える 薬用美白化粧水!

肌潤美白エッセンス、角質の奥からうるおいと白さで満たす」

 

私も試してみましたが、つけた感じがしっとりして心なしか目の下のくすみが解消されているような。。。

まぁ、2,000円以内の価格なので試してみる価値は大いにありです!

 

目立ってきた白髪は、現在サプリメントをお試し中の私。

「ツヤツヤ黒々サプリメント」ということで、艶黒成分がぎゅっと濃縮配合されているサプリメント。

 

ご興味のある方は、下記のサイトからチェックしてみてくださいね!

艶黒美人公式サイトはこちら

 

あとは並行して、ネットで見つけた顔ヨガをやっています。

これについてはゆっくりと詳細をレポートしますね。

 

とにかく、少しでも気になる部分や衰えを感じたら、ネットで検索して自分で調べる、っていうことも大切。

だって自分のことですものね。

まとめ

厚化粧はお勧めしませんが、年齢とともに容姿が衰えるのは事実。

誰かに会うときには、相手の人を不快にさせないっていうのもマナーです。

 

ありのままの私をみて!っていうのは通用しませんから。

太ってる自分がイヤなら少しでも痩せようと努力してみるとか、容姿にコンプレックスがあるなら、少しでもそれを乗り越える努力をしましょう!

 

なかなか難しいんですが、このコロナ禍の引きこもりを有効活用してみませんか。

 

 

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