40歳を超えた頃から、ほうれい線や目尻のシワなど顔のたるみ具合が気になってきませんでしたか。
そして手っ取り早くコンシーラーでごまかしたり基礎化粧品を変えてみたり。
今にして思えば、あの頃もっと考えて早くから顔のマッサージとか食べ物に気をつけるとかやっておけばよかった。。
でも諦めない!
まだまだお手入れを努力すれば、お肌は期待に答えてくれるはず。
中身も大事だけど、やっぱり容姿も大切な要素のひとつ。
さて、衰えてきた自分の容姿に自信を持つ方法を考えてみましょう。
キレイなアラフィフをめざす!
客観的に見て美しいとは言えない60歳の方がいます。
その方は自撮りが大好きで自分のことも大好き。
すごい自信だなぁ、と思うのですがその自信が彼女を雰囲気美人にしています。
客観的にはブスでいいんです。世の中を見渡せば、圧倒的にブスと言われる個性的な人の方が多いんですから。
大切なことは、自分のことが好きだからもっともっとキレイになりたい、という欲求を永遠に持ち続けること。
月並みだけど、あきらめたらそこで終わり。
諦める必要なんてないのですから生きている限り何歳になっても、もっともっとキレイになろうと努力していきましょう。
そういう私も、コロナ禍で体型はくずれて顔もちょっとたるみがち。さすがに50歳後半になるとちょっとやそっとの運動
では体重が減りません。。。。。
でも、もっと若々しくいたいという気持ちは永遠にもち続けてたい!
鏡に映る自分に満足しちゃダメです
体調がいい時に鏡に映る自分をみたら、「昔と全然変わってないような気がするんだけど」と、思うことはありませんか。
それは完全に自分の勘違いです。
毎日鏡を見ているからちょっとした変化でも気がつくはずなのに、逆に毎日自分の顔を見ているからこそ、変化に気が付かないこともあるんです。
たとえばスマホでたまに自撮りをしてみてください。
自分の顔なのに、あれ?と思うことがあるはずです。「いや、私の顔はこんな感じじゃないはず。写真写りが悪いなぁ」なんて思ってませんか。
そして何度も撮り直しをしたくなる。
眼はカメラよりも素晴らしい機能を備えているのに、今の真実を自分自身に伝えてくれません。
だから定期的に自撮りをして、他の人から見た自分は今どういう顔をしているのかチェックしておくのがいいですね。
容姿の衰えを自覚すること
今の自分に自信がないなら尚更のこと、自分の容貌が衰えてることを自覚しましょう。
ここからが始まりです。
容姿が衰えてきて自信がなくなってきているのなら、とりもどす努力をすること!
「だってもうこの歳だから」とか「もう無理な気がする」とか、そんなことを考えていたらそこで終わり。
たとえ誰にも見られていないかもしれないけれど、自分は注目されている、という意識を忘れないで。
それにその方が楽しいと思いませんか?
今日は一日どこにも行かないからお化粧はしなくていいや、ちょっと顔がたるんできたけど今更ハリも出ないだろうし。
なんてことを考えてませんか?
まだまだこの先数十年女性を続けるなら、容姿をみがくことに決してギブアップしないでください。
毎日の積み重ねが確実に変化をもたらしてくれます。
まずはお手軽なところから、自分でできることを始めてみましょう。
特に目の下のくまやたるみが、ホントにとれなくなってきていてお化粧でもごまかしきれなくなってきているのであれば、この方法は有効かもしれません。
【目の下のくま・たるみ】あなたのネバーエイジング・ストーリがここからスタート。 マイナス5歳を目元から始めましょう。 鏡を見てため息をついて悩む毎日はもう終わり!
タイプ別に分かれているのでわかりやすいし、1日たったの15分程度しかかかりません。
最近はYouTubeでも美容関係の動画がいろいろありますが、マニュアルを読みながらゆっくり進めていくのはどうでしょうか。
私も実際にこのマニュアルで目のくま改善を試しているところ。
これは簡単に誰でも実践可能ですし、これで目の下のくまとたるみがとれたなら、これから先はずっとお化粧でクマを隠すということをしなくてもよくなるわけですから経済的にも間違いなく負担が少ないですね。
まとめ
「この歳になったら外見なんてどうでもいいわ、あはは」なーんて思ってませんか?
自分のお肌なんですから、いくつになっても諦めずにお手入れをしていきましょう。
年齢とともに容貌が衰えるのは自然なことです。
それでも少しでも衰えをゆるやかにして、今できる最善のお手入れでお肌をいたわってあげませんか。
疲れたら睡眠を取ったりゆっくり休んだりするのは当たり前のこと。
それと同じように、お肌もいたわってあげてください。
そして若かった時のお肌の状態を取り戻すつもりで、のぞみのあることはどんどん試してみましょう!
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